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川出正樹・杉江松恋が選ぶ2016年度翻訳ミステリー・ベストテン結果速報
11月23日に行われたイベントの結果、以下が選出されました。 選評及び選考経過レポートは後日掲載されます。 第1位:『彼女が家に帰るまで』ローリー・ロイ/田口俊樹・不二淑子訳(集英社文庫) 第2位:『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ/ヘレンハルメ美穂・羽根由訳(ハヤカワ・ミステリ文庫)(リン...
20161123「このミステリーがすごい」とこのふたりが言います。 川出正樹×杉江松恋
11月23日、祝日の夜にあれをやっちゃいます。 年末も近くなって、今年を代表するミステリーは何か、だんだん気になってきた方も多いのではないでしょうか。 多くのランキングは投票方式ですが、あえて数の論理を無視し、議論のみで順位を決めてみようと思います。かつてCS「ミステリーチャンネル」内に「闘うベストテン」という企画があったのをご記憶の方は...
10/30(日)「フミ・サイトーが語る昭和活字プロレス学」
『昭和プロレス正史 上巻(イースト・プレス)』刊行記念トークとして、10月30日(日)19時30分より著者の斎藤文彦さんにお話を伺うイベントをやります。ご存じのとおり斎藤さんは、長く「週刊プロレス」でUSAマットの最前線を教えてくれるコラムを連載しておられました。近著『プロレス入門』(ビジネス社)は、正統派のプロレス史を綴った本でもあります。 ...
大崎梢さんにお聞きします 2016/10/20
みなさん、私が解説を書いた大崎梢さんの短篇集『忘れ物が届きます』(光文社文庫)はもう読んでいただいたでしょうか。初めて大崎作品に触れる人にもなじんでもらえるように、入門ガイドのつもりで書いたので、この機会にぜひ。 杉江は池袋の西武百貨店内にあるコミュニティカレッジというカルチャーセンターで「ミステリーの書き方」という講座を受け持っています。月2回、A...
館淳一さんだけが知っている 2016/10/24「愛欲と妄想の20世紀巷談」
官能作家の大ベテラン、館淳一さんにはさまざまな顔がある。ベティ・ペイジ研究などはご自身の職業にも関連があるが、中にはまったく無関係のものもある。そのうちの一つが雑学王の顔で、たとえばSessueは館さんがずっと関心を持っている問題だ。 映画ファンの方ならご存じだと思うが、これは日本人俳優早川雪洲から来た言葉である。身長172cmの雪洲は大男大女揃いの...