杉江松恋不善閑居 立川談四楼北沢独演会、ゲスト・田辺凌鶴
某月某日 この日まで異常な繁忙期が続いていて、午前中までに四千字の原稿を送らなければならない。本来は「エンタメ丼」の収録予定だったのだが、松井ゆかりさんにお願いして午後にずらしていただき、なんとか書き上げる。この原稿料によって10月中に稼がなければならない金額への進捗率は20.70%に達した。業務評定は0.5。まだまだ遠い。 午後2時から松井さん...
杉江松恋不善閑居 私はいかに同人誌原稿を落とさずに仕事読書を終わらせたか
某月某日 2日ほどこの欄を書く余裕がなかった。笑っちゃうぐらいぎりぎりの進行だったのであ。土曜朝の段階で秋季例大祭原稿の進捗率は46%。ざっくり言うと毎回4万字くらいだから、残り2万字強を日曜日の午後2時までに書き終わらなければいけない。午後3時からは「ミステリちゃん」の収録があるからだ。かつ、どうしても読んでおかなければいけない本がこの時点で5冊ほど...
杉江松恋不善閑居 「実券でヨロシク」をヨロシク
某月某日 秋季例大祭原稿が苦戦もいいところで、昨日はまったく進まなかった。本日中に書き上げなければならないのにまったくもってまずい。 というわけで本日は原稿に集中するのでこのへんで。昨日の勤務評定は、短いものだが一本原稿を送っているので0.5、新しい単発仕事の打診があって電話で相談もしたので1.0、合計で1.5ということになる。この新しい件につい...
実券でヨロシク13(最終回)「10年、20年、30年経っても楽しく遊んでいられるライターでいたい。それだけなんだ」
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」である。たぶ...
実券でヨロシク12 「われわれは夢と同じもので織りなされている」(『テンペスト』プロスペロー)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」である。たぶ...
実券でヨロシク11 「選ばれし者の恍惚と不安ともに我にあり」(ポール・ヴェルレーヌを引用した前田日明の言葉より)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」である。たぶ...
実券でヨロシク10 「それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ」(モロボシ・ダン)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」である。たぶ...
実券でヨロシク9 「新・こんなプロレスを続けていたら(ry」(アントニオ猪木)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」である。たぶ...
実券でヨロシク8 「お前達がいる限り、FMWは絶対に潰さん!」(大仁田厚)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」であ...
実券でヨロシク7 「ダラ幹(だらけた幹部)どものつごうでファンをだまくらかしてしまう時代だったのだ」(アントニオ猪木)
杉江松恋不善閑居の10/11付記事で書いたが、私は2010年頃に北尾トロさんが当時刊行していたミニコミ誌『レポ』に参加した。その『レポ』が〈ヒビレポ〉というメールマガジンのようなものを出すことになり、執筆陣に声がかかった。その折に、じゃあ杉江松恋というライターが今何を考えているかを書きます、といって全13回で連載を始めたのがこの「実券でヨロシク」であ...