10月末までの〆切:レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×1、イレギュラー×1、文庫解説×1。
11月末までの〆切:レギュラー月刊4、レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×5、レギュラー新聞×1、イレギュラー×2、インタビュー構成×1、文庫解説×2
11月末までの予定:講義×3、取材×2、式典出席×1、理事会×1
演芸関連: 開催する演芸会×4、行く予定の演芸会×3
動画収録予定: 6本
書き下ろし: ProjectTS。
イレギュラーの原稿を3、インタビュー構成を1、レギュラーを2の合計6本でなんとか乗り切れる予定だったのだが、4本で終わってしまった。書評するつもりで読み始めた本が、最後まで行ってどうしても自分には書けないということがわかってしまったのである。困った。でもなんとかしないと。それとインタビュー構成がこぼれたので今朝なんとか片付けた。これで切羽詰まった〆切は、書けなかったレギュラーを別にすれば書き下ろしだけになった。ようやくここまで来たぞ。
博霊神社秋季例大祭に持っていく〈腋巫女愛〉の〈博麗霊夢の日々〉シリーズ既刊。第九作は『博麗霊夢にありがとう』である。これは表紙先行で、霊夢が背中合わせに魔理沙をおぶっているところを描いてください、とくまさんにお願いした。その状態で何をするかというのは後から考えたのである。ここだけの話だが元ネタは200万パワーズのロングホーントレインである。ということは霊夢がバッファローマンで、魔理沙がモンゴルマンだ。表紙のおかげか、既刊ではなぜかこれがいちばん売れ行きがいい。