某月某日(デッドラインまであと13日)
10月末までの〆切:レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×1、イレギュラー×1、文庫解説×1。
11月末までの〆切:レギュラー月刊4、レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×5、レギュラー新聞×1、イレギュラー×2、インタビュー構成×1、文庫解説×2
11月末までの予定:講義×3、取材×2、理事会×1
演芸関連: 開催する演芸会×4、行く予定の演芸会×3
動画収録予定: 6本
書き下ろし: ProjectTS。
一昨日の不快な出来事で動揺したためか昨日はあまり原稿が進まなかった。こういうことがあるから外出は慎まなければならぬ。それでも今朝までの間にがんばってなんとか進捗率12パーセント。今日はもう少し気合いを入れて書き、30パーセントぐらいまでは行っておきたい。雑音は遮断。外出も図書館に行く以外は控えようと思う。
博霊神社秋季例大祭に持参する〈腋巫女愛〉の〈博麗霊夢の日々〉シリーズ第十一作は『博麗霊夢、ごちそうさま』である。この前が『いただきます』だったので『ごちそうさま』なのだ。内容はがらりと変えて、ある民俗行事を中心に組み立ててみた。もともと民俗学が大好きなので、幻想郷に流れ着いたこの行事はどうなるか、などと想像するのは楽しい。また、秋の味覚ということで食事がテーマの話である。根幹はまた別のところにあって、幻想郷を守る立場である霊夢が自らとんでもないことを言いだしたら、というところから始まった。