10月末までの〆切:レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×1、イレギュラー×1、文庫解説×1。
11月末までの〆切:レギュラー月刊4、レギュラー隔週×2、レギュラー週刊×5、インタビュー構成×1、文庫解説×2
11月末までの予定:講義×3、取材×2、理事会×1
演芸関連: 開催する演芸会×4、行く予定の演芸会×3
動画収録予定: 6本
書き下ろし: ProjectTS。
進捗率はこの午前中で70%というところ。なんとかなる、と言い聞かせて書いている。なんとかなると言ってもらいたい、ぜひ。
それで思い出したのだが、この記事でずっとカウントダウンをしていたデッドラインが間違っていた。上の日付ではあと10日ということになっていると思うが、実際には12日までになんとかしないといけないわけだから、それだと全然間に合わない。最初の設定が違っていたわけである。ここでしれっと修正してもいいのだが、それだと能がないので一日二回更新することで本当のデッドラインに合わせようと思う。忙しいと言いつつ何をやっているのかという話ではあるのだが。
博霊神社秋季例大祭に持っていく〈腋巫女愛〉の〈博麗霊夢の日々〉シリーズ既刊第十四作は『お帰りなさい、博麗霊夢』である。前作から一年刊行時期が空いているのは、例大祭が新型コロナ流行のため中止になったからだ。この一年間、やりたいこともできずに我慢を強いられ、みんなたいへんだったと思う。なので再開したときにはこの題名しかないだろうと決めていた。幻想郷に奇病が蔓延するという話である。霊夢が凄い解決を見つけて万事丸く収まる、というのではあまりにリアリティがないので、時代の気分というのを考えた終わり方にしてみた。結構気に入っている。