リアルサウンド認定2023年度国内ミステリーベスト10選定会議結果発表!

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標記、12月26日に千街晶之・若林踏・杉江松恋によって開催された選定会議の結果、以下のように順位が決まりました。選考の過程については、後日リアルサウンドに記事掲載いたします。ご期待ください。

1位『魔女の原罪』五十嵐律人(文藝春秋)

2位『あなたが誰かを殺した』東野圭吾(講談社)

3位『エレファントヘッド』白井智之(角川書店)

4位『可燃物』米澤穂信(文藝春秋)

5位『鵼の碑』京極夏彦(講談社ノベルス)

6位『悪逆』黒川博行(朝日新聞出版)

7位『11文字の檻』青崎有吾(創元推理文庫)

8位『化石少女と七つの冒険』麻耶雄嵩(徳間書店)

9位『鈍色幻視行』恩田陸(集英社)

10位『幽玄F』佐藤究(河出書房新社)

次点『アミュレット・ホテル』方丈貴恵(光文社)

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